自己紹介

自己紹介

自 己 紹 介

薗田 らも

− 私のこと 

福岡生まれ。第一子・長女として誕生。
関西人の旦那さんと3歳、0歳の子どもの4人暮らし
パート(理学療法士)とフリーランス(ヨガ・マヤ暦)の2足のわらじを履き活動中

生後3カ月~1歳半までブータン在住
3歳~小学2年生までタイ在住と、幼少期から異文化に触れて育つ


【資格・学んでいる事】

・理学療法士
・ヨガインストラクター
・マタニティヨガインストラクター

 (国際ウェルネス協会認定)
・マヤ暦アドバイザー

 (シンクロニシティ研究会認定)
・救急救命(BLS)
・認知運動療法
・行動分析学
・解剖学
・生理学
・栄養学


【好きな事】

・マンガ、アニメ(one-pieceは人生の教科書)
・音楽鑑賞(特にspecial others、日食なつこ)
・映画鑑賞
・お散歩

– 私が感じていたこと

ママになってからも、「女性だから」「ママだから」といった様々なカテゴリーに当てはめられ、選択肢が限られているのが凄く嫌でした。

「自己犠牲」

「自分の事は後回し」
「ワンオペ育児」

そんな現状になんだか疲弊して、家ではガミガミ、夜に一人で反省して涙を流し、また翌日から子どもや家族の為にがんばろうと自らを奮い立たせる
日々…

「家族と幸せに過ごしたい、
 心地よく過ごしたい」

多くのママ達はそう願い、子どもや家族の為に働く時間を短くしたり、転職したり、休みは子どもの休みに合わせ、日々の家事や育児、仕事をがんばっている。

その結果はどうでしょう?

子どもや家族と一緒に楽しく過ごせていますか?
実際には楽しく過ごせていないママが多い気がしていて、その現実に違和感を感じてい
ました。

− 過去から学んだ価値観

ワンオペ育児だった私の母親は
常に余裕が無くイライラ
そして私自身がママとなったときに
「子育てママは大変」というイメージはママに対する古い価値観や常識の呪縛や今現在の社会・環境の選択肢の少なさのせいだという事に気付き、「この連鎖はここで止めないといけない」と痛感

確かに昔はそうだったのかもしれません

でも今は時代も変わり、女性の選択肢も増えてきました

子どもには自分の人生を生きて欲しいのに一番身近に居る大人(ママ)が誰かの価値観を優先して生きていたらどうでしょう?
私が母親の姿を見てそう思ってきたように…
ママの生き方はそれだけ子どもに影響してい
ます



「家族と幸せに過ごしたい、
心地よく過ごしたい」

と、本当に思うなら
まずはママが自分の人生を生きるのが大事

私と同じような経験や想いを抱いている方に
「ママが笑顔で自分の人生を生きる事は出来るんだよ!」

「あなたの可能性はこんなもんじゃないよ!」
「それが子どもや家族の為にもなるんだよ!」
という事を伝えたくて
そんなママのお役に立ちたくて
こころ(内側)と身体(外側)を整える活動を実施中

ママが笑顔で
自分の人生を生きる世界を
〜ママの生き方改革

ママがこれまでの常識や価値観、
世間体から解放され、
自由かつ独立した「自分の人生」を笑顔で生きる
それを私が体現することは勿論、

そんなママ達を増やしていくのが私の指名です

ママが笑顔で過ごす為に
“たいせつ”な3つのこと

健康 yoga

どんなにやる気があっても身体が不健康じゃ出来ない事もある

こころ マヤ暦

どんなに身体が健康でもこころが整ってなきゃ進まない

経済的 money

こころと身体が健康であっても
経済的に自立していなかったり、依存していたら
誰かの人生に付き合わないと生きていけない

だからこの3つを整えて行くのが大事
完璧は無理だから、バランスが大事

その時々の状況や環境によって
バランスは変えても良い

自分の生きたい人生を生きる為に
自分の心地良いバランスを知り、
そのバランスを保つ

ママが笑顔なら世界は平和!

ママになっての私は、子育て期も大事にしたかったけど、仕事も、家の事も、家族との時間も、パートナーとの時間も、プライベートな時間も、全部諦めたくありませんでした。
そんな事を考える私は「ママとしての素質が無いんじゃないか」「ママ失格なんじゃないか」と悩んだ時期もあった。
でもそうじゃなかったんです。
まずはママ自身が満たされていること、心から楽しんでいることが大事なんだと気付いたから。

なぜママ自身を満たす事が 大事なのか?

ちょっと考えてみてください。
ママがおにぎりを1個持っていて、子どもが「お腹が空いた」と言う。ママは子どもにおにぎりをあげるでしょうが、その時ママのお腹が鳴ったら?何日も食べて無いのを子どもが知っていたら?

子どもはそのおにぎりを受け取ってくれるでしょうか?きっと受け取れないと思います。「ママもお腹空いてるんでしょ。ママ食べて」ってきっと言うでしょう。
だって、自分がお腹を空かせてるのに、それを我慢して誰かにあげようとするママの姿を見ているから。

ママを満たす事の大切さ

ママが笑顔で、やりたい事をやりたいように生きてる姿を見たら、きっと子ども達も「ママ楽しそうだな!あんな風に生きたいな!そんな姿を自分の子どもにも見せてあげたいな!」って感じると思います。そして、自分の未来に、子どもの居る未来に、希望を抱けるでしょう。私はそう信じてるし、そんな未来を作っていけると本気で想っています。

ママの【本質(こころ)】を知る

その為にまず、ママの【本質(こころ)】を知る。自分を知るツールは色々ありますが、私が一番活用しているのは「マヤ暦」。自分は何を求めているのか、何を大切にしたいのか、自分にはどんな使命があって、どんな能力があるのか…。
それらを知って、子どもや家族だけじゃなく、

ママこそ自分の人生を生きよう!
ママ自身が心から楽しもう!

そんなママの姿が子ども達や家族、周りの大切な人たちの道しるべになるから。


家族の大黒柱は「ママ」

子どもや家族の異変にはすぐに気付くママ。では、ママ自身はどうでしょう?
自分の身体のサインに目を向ける機会は圧倒的に少ない。
でも、そうやって自分のサインを後回しにし続けていたら?
あなたが倒れたら家庭はどうなると思います?
いよいよ動けなくなってから対応するんじゃ遅いんです!家族の大黒柱は「ママ」なんです!

ママが元気じゃなきゃ、子どもや大切な人達と笑って過ごせない

子どもと沢山遊びたくても、家事をしっかりしたくても、仕事をバリバリしたくても、
ママが元気じゃなきゃ、子どもや大切な人達と笑って過ごせない。
私は酷い悪阻と流産も経験しました。産後に自分の事を後回しにした結果、動けなくなるという状況も経験して、やっと気付きました。
想いはあっても身体がついてこなけりゃ意味が無い。

だから、ママの身体を整える

だから、あなた自身の身体を整える事も大事。その為には、自分の身体に目を向けること。子どもの元気が無かったら「そういえば食欲も無かったな」と気にかけるように、身体のサインに目を向ける。でも、普段の身体の状態を知っておかないと、変化には気付けません。だから「自分の身体に目を向ける」時間が必要。その為のツールが、私の場合は「Yoga:ヨーガ」でした。「Yoga:ヨーガ」はサンスクリット語で「繋ぐ」。「Yoga:ヨーガ」のポーズ(アーサナ)を通して、身体の使い方の癖を知り、身体の変化に目を向け、自分自身で整えて、フラットにしていく。そうすると、自分の身体のサインに気付く事が出来、自分で整えて行けるようになります。

子どもや大切な人と笑って過ごす
ためにも、ママこそ元気に過ごそう!!!

稼げるママってカッコイイ

正社員からパートへ転身した時のお話

正社員からパートに転身しようとしたタイミングで妊娠が発覚した私。転身の理由は「もっと自由な働き方をしたい」と決心したからでした。でも、職場からは「このタイミングでパートになると育休手当を受け取れなくなる」と言われました。正社員のままなら育休手当は貰えますが、復帰後も正社員として働く事が条件でした。私のキャパシティで育児と正社員との両立は厳しいと感じ、そのままパートへの転身を決めました。
パートに転身した私は、酷い悪阻でほとんど働けず、産休に入るまでの収入が激減し、育休中の収入はほぼ0という状態に。そうすると、自分の事にお金を使えなくなりました。

経済的な自立が、精神的な自立をもたらす

旦那さんは「家族のお金なんだから気にしなくていいよ」と言ってくれたけど、罪悪感や申し訳なさからなかなか使えませんでした。そんな日々が続くと、旦那さんと対等な立場で居られなくなり、

「私は収入が無いからこの位しないと」
「旦那さんは稼いでるから家事は私がしなきゃ」
「私の稼ぎは少ないから、欲しいものは我慢しよう」

と、旦那さんに遠慮し、自分の想いを押し殺すようになっていきました。そんな気持ちも、育休が明け、自分で稼ぐようになると薄れていきました。その時に気付いたんです。経済的に自立してないと、精神的に自立出来なかったという事に。

収入が上がると出来ることが増える

これは事実として言えることです。「収入が上がれば出来ることが増える」。そしたらママだって好きなことが出来るし、子ども達や家族、友人の為にもたくさん使えます。だから私は「ママの経済的自立」を目指しているし、その為の選択肢はいくらでもあると思っています。

というか普通に、稼げるママってかっこいいと思いますしね(笑)

ひとつでも当てはまるママさん!

・大切な子どもや家族に笑顔で居て欲しい!
・自分も笑顔で過ごしたい!
・女性としての自分の人生を楽しみたい!
・子育てを楽しみたい!
・環境や時間にとらわれない、自由な働き方がしたい!
・子育ても仕事もパートナーとの時間も満喫したい!

ママが「自分の人生」を生きる世界を一緒に広げ、子供たちや家族、
周りの大切な人たちに明るい未来を作っていきましょう!

薗田 らも



− 私のこと 

福岡生まれ。第一子・長女として誕生。
関西人の旦那さんと3歳、0歳の子どもの4人暮らし
パート(理学療法士)とフリーランス(ヨガ・マヤ暦)の
2足のわらじを履き活動中

生後3カ月~1歳半までブータン在住
3歳~小学2年生までタイ在住と、幼少期から異文化に触れて育つ

【資格・学んでいる事】

・理学療法士
・ヨガインストラクター
・マタニティヨガインストラクター(国際ウェルネス協会認定)
・マヤ暦アドバイザー(シンクロニシティ研究会認定)
・救急救命(BLS)
・認知運動療法
・行動分析学
・解剖学
・生理学
・栄養学

【好きな事】

・マンガ、アニメ(one-pieceは人生の教科書)
・音楽鑑賞(特にspecial others、日食なつこ)
・映画鑑賞
・お散歩

– 私が感じていたこと

ママになってからも、「女性だから」「ママだから」といった様々なカテゴリーに当てはめられ、
選択肢が限られているのが凄く嫌でした。

「自己犠牲」「自分の事は後回し」「ワンオペ育児」

そんな現状になんだか疲弊して、家ではガミガミ、夜に一人で反省して涙を流し、また翌日から子どもや
家族の為にがんばろうと自らを奮い立たせる日々…

「家族と幸せに過ごしたい、心地よく過ごしたい」

多くのママ達はそう願い、子どもや家族の為に働く時間を短くしたり、転職したり、休みは子どもの休みに合わせ、日々の家事や育児、仕事をがんばっている。

その結果はどうでしょう?

子どもや家族と一緒に楽しく過ごせていますか?
実際には楽しく過ごせていないママが多い気がしていて、その現実に違和感を感じていました。

− 過去から学んだ価値観

ワンオペ育児だった私の母親は常に余裕が無くイライラ
そして私自身がママとなったときに
「子育てママは大変」というイメージはママに対する古い価値観や常識の呪縛や今現在の社会・環境の選択肢の少なさのせいだという事に気付き
「この連鎖はここで止めないといけない」と痛感

確かに昔はそうだったのかもしれません
でも今は時代も変わり、女性の選択肢も増えてきました

子どもには自分の人生を生きて欲しいのに一番身近に居る大人(ママ)が誰かの価値観を優先して生きていたらどうでしょう?
私が母親の姿を見てそう思ってきたように…
ママの生き方はそれだけ子どもに影響しています



  「家族と幸せに過ごしたい、心地よく過ごしたい」

と、本当に思うなら
まずはママが自分の人生を生きるのが大事

私と同じような経験や想いを抱いている方に
「ママが笑顔で自分の人生を生きる事は出来るんだよ!」
「あなたの可能性はこんなもんじゃないよ!」
「それが子どもや家族の為にもなるんだよ!」
という事を伝えたくて
そんなママのお役に立ちたくて
こころ(内側)と身体(外側)を整える活動を実施中



ママが笑顔で自分の人生を生きる世界を
〜ママの生き方改革〜

ママがこれまでの常識や価値観、世間体から解放され、
自由かつ独立した「自分の人生」を笑顔で生きる
それを私が体現することは勿論、そんなママ達を増やしていくのが私の使命です

ママが笑顔で過ごす為に“たいせつ”な3つのこと

健康 yoga

どんなにやる気があっても身体が不健康じゃ出来ない事もある

こころ マヤ暦

どんなに身体が健康でもこころが整ってなきゃ進まない

経済的 money

こころと身体が健康であっても
経済的に自立していなかったり、依存していたら
誰かの人生に付き合わないと生きていけない


だからこの3つを整えて行くのが大事
完璧は無理だから、バランスが大事

その時々の状況や環境によってバランスは変えても良い

自分の生きたい人生を生きる為に
自分の心地良いバランスを知り、
そのバランスを保つのが大事なのです

ママが笑顔なら世界は平和!

ママになっての私は、子育て期も大事にしたかったけど、仕事も、家の事も、家族との時間も、
パートナーとの時間も、プライベートな時間も、全部諦めたくありませんでした。
そんな事を考える私は「ママとしての素質が無いんじゃないか」「ママ失格なんじゃないか」
悩んだ時期もあった。
でもそうじゃなかったんです。
まずはママ自身が満たされていること、心から楽しんでいることが大事なんだと気付いたから。

− なぜママ自身を満たす事が大事なのか?


ちょっと考えてみてください
ママがおにぎりを1個持っていて、子どもが「お腹が空いた」と言う。ママは子どもにおにぎりをあげるでしょうが、その時ママのお腹が鳴ったら?何日も食べて無いのを子どもが
知っていたら?子どもはそのおにぎりを受け取ってくれるでしょうか?きっと受け取れないと思います。「ママもお腹空いてるんでしょ。ママ食べて」ってきっと言うでしょう。
だって、自分がお腹を空かせてるのに、それを我慢して誰かにあげようとするママの姿を見ているから。

− ママを満たす事の大切さ

ママが笑顔で、やりたい事をやりたいように生きてる姿を見たら、きっと子ども達も「ママ楽しそうだな!あんな風に生きたいな!そんな姿を自分の子どもにも見せてあげたいな!」って感じると思います。そして、自分の未来に、子どもの居る未来に、希望を抱けるでしょう。私はそう信じてるし、そんな未来を作っていけると本気で想っています。

− ママの【本質(こころ)】を知る

その為にまず、ママの【本質(こころ)】を知る。自分を知るツールは色々ありますが、私が一番活用しているのは「マヤ暦」。自分は何を求めているのか、何を大切にしたいのか、自分にはどんな使命があって、どんな能力があるのか…。
それらを知って、子どもや家族だけじゃなく、

ママこそ自分の人生を生きよう!
ママ自身が心から楽しもう!

そんなママの姿が子ども達や家族、周りの大切な人たちの道しるべになるから。


家族の大黒柱は「ママ」

子どもや家族の異変にはすぐに気付くママ。では、ママ自身はどうでしょう?
自分の身体のサインに目を向ける機会は圧倒的に少ない。
でも、そうやって自分のサインを後回しにし続けていたら?
あなたが倒れたら家庭はどうなると思います?
いよいよ動けなくなってから対応するんじゃ遅いんです!家族の大黒柱は「ママ」なんです!

− ママが元気じゃなきゃ、
   子どもや大切な人達と笑って過ごせない


子どもと沢山遊びたくても、家事をしっかりしたくても、仕事をバリバリしたくても、
ママが元気じゃなきゃ、子どもや大切な人達と笑って過ごせない。
私は酷い悪阻と流産も経験しました。産後に自分の事を後回しにした結果、動けなくなるという状況も経験して、やっと気付きました。
想いはあっても身体がついてこなけりゃ意味が無い。

− だから、ママ自身の身体を整える

だから、あなた自身の身体を整える事も大事。その為には、自分の身体に目を向けること。子どもの元気が無かったら「そういえば食欲も無かったな」と気にかけるように、身体のサインに目を向ける。でも、普段の身体の状態を知っておかないと、変化には気付けません。だから「自分の身体に目を向ける」時間が必要。その為のツールが、私の場合は「Yoga:ヨーガ」でした。「Yoga:ヨーガ」はサンスクリット語で「繋ぐ」。「Yoga:ヨーガ」のポーズ(アーサナ)を通して、身体の使い方の癖を知り、身体の変化に目を向け、自分自身で整えて、フラットにしていく。そうすると、自分の身体のサインに気付く事が出来、自分で整えて行けるようになります。

子どもや大切な人と笑って過ごすためにも、ママこそ元気に過ごそう!!!

稼げるママってカッコイイ

− 正社員からパートへ転身した時のお話

正社員からパートに転身しようとしたタイミングで妊娠が発覚した私。転身の理由は「もっと自由な働き方をしたい」と決心したからでした。でも、職場からは「このタイミングでパートになると育休手当を受け取れなくなる」と言われました。正社員のままなら育休手当は貰えますが、復帰後も正社員として働く事が条件でした。私のキャパシティで育児と正社員との両立は厳しいと感じ、そのままパートへの転身を決めました。
パートに転身した私は、酷い悪阻でほとんど働けず、産休に入るまでの収入が激減し、育休中の収入はほぼ0という状態に。そうすると、自分の事にお金を使えなくなりました。

− 経済的な自立が、精神的な自立をもたらす

旦那さんは「家族のお金なんだから気にしなくていいよ」と言ってくれたけど、罪悪感や申し訳なさからなかなか使えませんでした。そんな日々が続くと、旦那さんと対等な立場で居られなくなり、

「私は収入が無いからこの位しないと」
「旦那さんは稼いでるから家事は私がしなきゃ」
「私の稼ぎは少ないから、欲しいものは我慢しよう」

と、旦那さんに遠慮し、自分の想いを押し殺すようになっていきました。そんな気持ちも、育休が明け、自分で稼ぐようになると薄れていきました。その時に気付いたんです。経済的に自立してないと、精神的に自立出来なかったという事に。

− 収入が上がると出来ることが増える

これは事実として言えることです。「収入が上がれば出来ることが増える」。そしたらママだって好きなことが出来るし、子ども達や家族、友人の為にもたくさん使えます。だから私は「ママの経済的自立」を目指しているし、その為の選択肢はいくらでもあると思っています。

というか普通に、稼げるママってかっこいいと思いますしね(笑)


ひとつでも当てはまるママさん!

・大切な子どもや家族に笑顔で居て欲しい!
・自分も笑顔で過ごしたい!
・女性としての自分の人生を楽しみたい!
・子育てを楽しみたい!
・環境や時間にとらわれない、自由な働き方がしたい!
・子育ても仕事もパートナーとの時間も満喫したい!

ママが「自分の人生」を生きる世界を一緒に広げ、
子供たちや家族、周りの大切な人たちに明るい未来を作っていきましょう!


らもヨガ

理学療法士の知識・経験を活かし、一人ひとりの身体の状態に合わせた「身体を痛めないYoga」「自分らしく生きる為のYoga」を提供致します。


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マヤ暦

ツォルキン暦を使って、本来の能力・役割・使命を紐解き、ありのままの自分で、自分の人生を楽しく生きる方法を一緒に見つけていきます。


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らもヨガ・マヤ暦セッションへのお申し込み・お問い合わせに関しては
公式LINEより承ります。お気軽にお問い合わせください。

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