私がマヤ暦を学ぶ理由

私はマヤ暦を学び
そこで得た事を伝えていますが

「絶対に知っていた方がいい!」

なんて大それたことは思っていません

だってマヤ暦は

こうしたら良くなるよ!

なんていうマニュアルでは無いからです✋

ただ

知ることで変われること

はあります

明日は雨が降ると知れば
傘を準備するように

明日の夜はカレーと知れば
お昼は違う物を食べようかなと思うように

冷蔵庫がカラだと知れば
お買い物に行くように

知ることで備えることができる

知ることで別の選択を選ぶことが出来る

知ることで変われることもある

例えば
マヤ暦の【第二の城】というのは

本物だけを残して後は手放す「洗練・鍛練」の期間なのですが

それを知っていると
何が起きても動揺しないというか

どちらかと言うと

ramo

今は手放す事を意識しよう
残ったものが私には必要なものなんだ

ってな感じで受け入れられる

↑その時はそうなれないときもあるけど(笑)
↑でも最終的には腑に落ちます( ・∀・)

更に

全ては必然だから

起こった出来事に対して

これはどんな気付きを与えてくれてるのかな?
これは私に何を学ばせたいのかな?

って

起こったことを学びに出来るφ(..)

う~ん

何て言えばいいのかな?


つまり

私にとってマヤ暦って
【天気予報】のようでもあるんです☀

当たる・当たらないとかじゃない



雨予報が出ていて
雨が降らなかったら?

傘持ってこなければよかった…

ってなりますか?

それは結果論

もし

どうせ降らんやろ😗

と、傘を持っていってなくて
急に雨に降られたら?

傘持って来とけばよかったぁ😭

ってなりませんか?

雨が降るかもって【知って】いたから
傘を持って行ったし

降れば「持ってきててよかった☂️」
降らなければ「今日は降らなかったな🌂」

って


そういうこと


最終的には自分が
その【予報】と【結果】をどう捉えるか

マヤ暦で言うなら

その時のエネルギー【予報】を知って
起こったこと【結果】をみて
どう自分の糧にしていくか🌾

今日はエネルギーが強いとの【予報】
人に意識が向きやすいとの【予報】を知り

実際に人の事が目について
イライラしやすかった【結果】があれば

自分に集中できてなかった自分に気付く



そしたら
自分に集中しようとしたり
なぜイライラしたのかを掘り下げたり

この【予報】と【結果】を
自分の学び・糧にしていける🌾

ただですね

これって全ては

【行動】するから

どんなに精度のいい【予報】を知っても
傘を持って行くという【行動】をしなければ

雨が降ったときの
“傘を持ってきててよかったな☂️”も

降らなかったときの
“今日は降らなかったから必要なかったか🌂”も

どちらの【結果】を受けとることは出来ません

まぁ

傘を持って行かないという【行動】をしたから
雨に打たれるという【結果】を得て
天気予報は大事だなという【学び】を得る事もありますが

どちらにしても【行動】ありきだし
どちらにしても【学び】がある

だから

全ては必然であり
全ては学びなんですよね🐩

長くなりましたが
何が言いたかったかって言うと

知ることで変われることもある
・ただし、活用する為には「行動」も大事

ということ


そして

その為の主なツールが私の場合

【マヤ暦】

であるという事です🐩

自分の事や流れを知るためのツールは
本当にたくさんあるし

私もたくさんのツールを参考にしているけど

その中のひとつである【マヤ暦】を
色んな人に知って貰って
【天気予報】みたいに
気軽に活用して貰えたら嬉しいです(^^)/

全ては必然

全ては学び

皆さんにとって
学び多き日となりますように

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